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2008年9月24日 (水)

しいたけ皮膚炎

最近、ひどい蕁麻疹で受診された方がいらっしゃいました。
ひどい痒みで、掻いた痕がそのままミミズ腫れになり、真っ赤になっていらっしゃいました。
いろいろ、痒み止めをお出ししたのですが、一向に症状は治まりません。
いろいろ、お話を伺ったのですが、原因がなかなkわかりませんでした。
実は、生食用ではない椎茸をあぶって食べたそうです。
椎茸は、生食用のものでないと、ひどい痒みになることがあるそうです。
皆様、椎茸の生食には、お気をつけください。

2008年9月10日 (水)

犬に噛まれたら、

犬に噛まれた子が来ました。
学校帰りに、散歩している犬に近づいたら、噛まれたそうです。
帰宅後、お母さんに連れられてきました。
膝のところにくっきりと紫色になった歯形が見られました。出血はしておりませんでした。
どこの犬だかは、わからないそうです。
さて、狂犬病は大丈夫でしょうか?
獣医さんに電話して相談しました。昭和32年以降、日本国内では、狂犬病の発症は報告されていません。
近年報告されたケースは、国外で噛まれて発症したケースだけです。
そういう獣医さんも狂犬病のワクチンは接種されていないそうです。狂犬病の犬に噛まれたら感染すると話しておりました。犬に噛まれた場合、その噛んだ犬を観察して狂犬病の有無を判断するそうです。
しかし、どここの犬だかわかりません。
そこで、保健センターに相談しました。
保健所の動物衛生課に連絡するように言われました。
ここでも、日本国内での発症は、昭和32年以降見られないこと、
狂犬病の有無は、その犬を観察して判断することなどを話されました。
保健所には捜査することはできないので、警察に届けて、犬を探してもらうように言われました。
もし、狂犬病であれば、犬は2週間以内に死亡します。
狂犬病は、かかると死亡率はほぼ100%です。
近年、ペットブームで動物の輸入も増えています。
また、狂犬病ワクチンの接種率の低さが問題になっております。
心配されるのも、もっともです。
自分なら、狂犬病ワクチンを接種してしまうかもしれません。
さて、飼い主の皆さん、狂犬病のワクチンの接種をしましょう。
また犬が人を噛んだら、噛まれた人と一緒に、病院を受診しましょう。
また、住所、氏名などを知らせましょう。
そうしないと、警察から調査が来ますよ。

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